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薄毛改善までどれくらい通えばよいの?症状別の通院回数目安!

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 薄毛には様々な症状があり、症状によって治療する方法も異なります。薄毛の症状によって、治療方針も変更する必要があります。一般的なAGAでも薄毛症状の進行具合により、使用するお薬や、治療期間にも差が生じます。通院の回数が少ない方もいれば、何回も通院して、医師の診察を行わなければならない方もいます。そこで今回は、薄毛症状別の平均的な通院回数の目安を紹介します。薄毛完治までの通院回数はどれくらいなのでしょうか。

薄毛の症状と治療法

 通院回数は薄毛の症状と治療法により異なります。薄毛の症状が軽度な方は比較的早く治療を終えることができます。薄毛の症状とその治療方法を紹介します。

こんなにあるの!薄毛の種類

 AGA(男性型脱毛症)以外にもたくさんの薄毛症状があります。そこで、一般的な薄毛症状を以下に示します。

・AGA(男性型脱毛症)
・円形脱毛症
・トリコチマニア
・粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)
・薬剤性脱毛症
・FAGA(びまん性脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)
AGAは悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の血中濃度の増加により、発毛サイクルが乱れ、薄毛が進行します。男性に起きる薄毛症状であり、進行性の薄毛症状です。

円形脱毛症
円形脱毛症は、頭部の一部に十円玉程度の円形の脱毛が生じる薄毛症状です。円形脱毛症は悪化すると頭皮全体が脱毛する場合もあります。自分でも気づかないうちに脱毛している場合が多く、他人に指摘されて初めて気づく方もいます。

トリコチマニア
トリコチマニアは、自分で自分の髪の毛を抜いてしまい、薄毛が進行する症状です。トリコチマニアの原因は解明されていませんが、幼少期のストレスなどが原因の1つではないかと考えられています。トリコチマニアを改善するには精神的なケアが必要だと考えられています。

粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)
粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)は、頭皮の皮脂分泌の異常により引き起こる炎症が原因で薄毛が進行する症状です。皮脂が過剰に分泌されるとフケも大量に発生し、頭皮環境を悪化させることになります。

薬剤性脱毛症
服用している薬剤の影響で毛母細胞にダメージを与え、脱毛する症状です。抗がん剤や血糖降下薬などを服用すると脱毛症状が起きる場合があります。

FAGA(びまん性脱毛症)
FAGAは女性ホルモンの減少により起きる薄毛です。毛髪が細くなり、髪の毛全体のボリュームがなくなり、進行すると頭皮が見えてしまいます。女性の薄毛症状の1つです。

AGA以外にも多くの薄毛症状がありましたね。薄毛症状によって、それぞれ治療方法が異なります。薄毛治療にはどのような手法が用いられるのでしょうか。

薄毛治療の種類

 薄毛の症状や患者さんの体質によって、AGA頭髪専門クリニックの医師が臨機応変に治療方法を決めて、薄毛治療を進めていきます。そこで、一般的な薄毛治療の方法を以下に示します。

・多剤処方
・オーダーメイド処方
・自毛植毛
・AGAメソセラピー
・局所免疫療法

薄毛治療の方法によって通院の回数も異なってきます。治療法によってどれくらい通院の回数に違いがあるのでしょうか。

治療方法と通院回数の目安

 これからAGA頭髪専門クリニックで薄毛治療を開始する方のなかには、通院する時間がないという方も多いようです。そこで、薄毛治療方法と通院回数の目安を紹介します。

多剤処方
悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の抑制に効果がある「デュタステリド」と「プロペシア」と、頭皮環境を改善する「ミノキシジル」などを同時に使用して治療する手法です。AGA治療では多剤処方から治療を開始する場合が一般的です。AGAの症状が軽い方は、通院は3回程度で済む場合があります。3カ月に1回の通院で完治する患者さんもいます。薄毛症状が重い方は10回以上の通院が必要な場合もあります。

オーダーメイド処方
オーダーメイド処方は、多剤処方で思うような効果が得られない場合に、医師が患者さんの薄毛症状と体質を考慮して、特別に調合したお薬を服用する方法です。オーダーメイド処方でAGA治療する場合も最低6回は通院する必要があります。

自毛植毛
自毛植毛は文字通り、自分の髪の毛を薄毛部分に移植する治療法です。自毛植毛は頭皮の一部を切り取り移植する「FUT法」と、髪の毛の株を少しずつ移植する「FUE法」の2種類の手法があります。FUT法の施術は1度で済む場合がありますが、術後の経過を見る必要があり、最低3回から6回は通院する必要があるでしょう。FUE法はFUT法と比べて通院回数は増えますが、患者さんへの負担が少ないというメリットがあります。

AGAメソセラピー
AGAメソセラピーは、患者さんの頭皮に毛髪成長因子(グロースファクター)を注入する薄毛治療法です。多剤処方やオーダーメイド処方よりも、発毛効果が期待できる人気の治療法の1つです。2週間おきに4回の施術を行い、経過観察を行います。患者さんの体質にもよりますが、10回程度の通院は必要になると思われます。

局所免疫療法
局所免疫療法は円形脱毛症の患者さんに利用される治療法の1つです。円形脱毛症は自己免疫疾患が原因ではないかと考えられています。局所免疫療法では、頭皮に試薬を塗布し、患部の表面にかぶれを起こし毛根にダメージを与えているリンパ球を患部表面に集中させることで、毛根へのダメージを減らすという高度な治療法です。局所免疫療法は時間がかかる場合が多く最低10回以上の通院は必要になるでしょう。

以上で示した通院回数は薄毛の症状とAGA頭髪専門クリニックの治療方針によって異なる場合があるのであくまで目安にとどめておいてください。

通院の負担を軽減!オンライン診療を活用しよう

 通院の回数は減らすことは難しいですが、通院を楽にする方法ならあります。最近はオンライン診療という診察方法があります。オンライン診療ではテレビ電話を利用して、医師が診察する方法です。お薬も郵送で送ってくれます。人気のあるAGA頭髪専門クリニックがあるのに、遠いから通院が大変だと感じている方は、パソコンやスマートフォンで利用できるオンライン診療を検討してもよいでしょう。「通院の負担を軽減」してくれるAGA頭髪専門クリニックで治療することをおすすめします。

AGA頭髪専門クリニックの通院目安は6回!

 AGAやびまん性脱毛症など、様々な薄毛症状がありましたが、どのような薄毛治療でも、薄毛が改善されても、医師が患者さんの体調を確認する必要があります。軽度な薄毛症状でも最低6回から10回程度は通院する必要がありそうです。薄毛治療が自己満足いくものでも、医師の判断をしっかりと聞いて、治療完治まで気を緩めず通院するようにしましょう。

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