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夜型でもAGAは回避できる!?夜勤が多い人でもできる薄毛予防5選

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 夜勤が多い仕事をしている方は、就寝する時間がバラバラになることが多く、睡眠の質も低下する傾向にあります。睡眠の質が低下すると、髪の毛の成長に必要な成長ホルモンが正常に分泌されない可能性が高まります。夜勤が多く、睡眠の質が落ちている人は、AGAなどの薄毛のリスクが上がります。しかし、夜勤が多い人でもハリとコシがある健康的な毛髪を維持している方も大勢います。仕事上どうしても生活習慣が不規則になる人でも、薄毛予防は可能です。そこで今回は、夜型人間の方でも実践できる薄毛予防対策を紹介します。

昼夜逆転の生活が招く健康被害

 夜型の生活を続けると重大な健康被害になる可能性があります。昼夜逆転の生活になる人間の体にはどのような変化が生じるのでしょうか。昼夜逆転が招く健康被害を説明します。

昼夜逆転で起きる健康被害一覧!睡眠障害に要注意

 昼夜逆転の生活を送っていると、気づかぬうちに深刻な健康被害に陥る危険性があります。以下に昼夜逆転が原因で起きる疾患を示します。

・睡眠障害
・うつ病
・認知症
・糖尿病
・更年期障害

 昼夜逆転で進行する疾患は沢山あります。昼夜逆転問題で特に注意しなければならないのが「睡眠障害」です。質のよい睡眠をとっていると自覚している方も、睡眠障害になっているケースがとても多いです。睡眠障害にはどのような症状があるのでしょうか以下に睡眠障害の種類を紹介します。

・睡眠時無呼吸症候群
・入眠障害
・中途覚醒
・過眠

睡眠時無呼吸症候群

 1時間に5回以上10秒以上の無呼吸状態が続くと、心臓などの循環器系や、脳などにダメージ与えてしまう可能性があります。いびきは睡眠時無呼吸症候群の前兆として現れることが多いです。脳卒中などの重大な疾患につながる可能性があるので要注意です。

入眠障害

 ベッドに入り「2時間以上寝付けない場合」は入眠障害の可能性があります。入眠障害が継続することで不眠症につながる危険性があります。

中途覚醒

 夜中に何回も起きてしまい、一度目を覚ましたらなかなか寝付けない状態のことを言います。寝酒としてアルコールを摂取している人は睡眠が浅く、中途覚醒を起こしやすいです。

過眠症

 夜きちんと睡眠をとっているが、熟睡をした感じがなく、日中に強い眠気が襲う症状です。10代から20代の若い世代によく起きる症状です。

 

以上で挙げ症状に1つでも当てはまる方は、不眠症を発症している可能性が高いと言えるでしょう。不眠症を発症するとどうなってしまうのでしょうか。

薄毛にも悪影響!不眠症によるうつ病のリスク

 不眠症を発症することで、うつ病のリスクが高まります。うつ病になると、ストレス耐性が弱くなり、常にイライラした状態が続きます。また、ホルモンバランスが乱れ、AGAやびまん性脱毛症などの薄毛症状の進行を早める原因となります。昼夜逆転の生活をすることで、うつ病などの健康被害を招く原因になるということです。夜型の生活には薄毛につながる恐ろしい危険性をはらんでいます。

夜型の生活習慣に潜む薄毛のリスク

 夜型の生活で問題なのが「怠惰な生活習慣」です。薄毛につながる危険な生活習慣を説明します。夜型の生活にはどのようなリスクが潜んでいるのでしょうか。

朝方人間が夜型の生活を送ることが問題!

 夜型の生活をしている方でも、睡眠障害にならず健康的な生活を送っている方はいます。問題は生活リズムの乱れです。夜型人間の典型的な生活習慣を以下に示します。

・夜中までずっとゲームをしている
・朝方までお酒を飲む
・夜食を何回も摂取する
・スマートフォンを何時間も使用する

 以上に挙げたような不規則な夜型の生活を継続している方は、薄毛のリスクが高くなります。まず、朝方までスマートフォンやゲームを行うことで、目をブルーライトに何時間もさらされることになります。ブルーライトは太陽光にも多く含まれており、夜中に目からブルーライトを取り入れると人間の脳は「朝が来た」と錯覚をして、寝つきが悪くなり不眠症になる可能性が上がります。また、夜食を何回も食べることで、栄養バランスの偏りも生じてしまいます。問題なことは、日中学校や会社に通っている人が、夜中に活動の軸を置いてしまっていることです。このような昼夜逆転の生活を送ることで、ホルモンバランスの乱れや自律神経失調症などを招き、結果としてAGAなどの薄毛のリスクを上げることになります。

夜勤が多い人も生活習慣が乱れに注意!

 夜勤が多い人も、昼夜逆転の生活をしている方と同じく「体内時計が狂う」可能性が非常に高いです。体内時計が乱れてしまっている方は、不眠症や自律神経失調症になりやすい傾向にあります。ホルモンバランスも崩れて、薄毛が進行するリスクも高まります。仕事でどうしても夜勤をしなければならない人は、薄毛を回避することができないのでしょうか。

夜勤が多い人でも実践できる薄毛予防法5選

 夜勤が多い人でも薄毛を予防する方法はあります。そこで、夜勤の仕事をしている方の薄毛予防法を紹介します。

その1!光を利用して体内時計をコントロールする!

 日光などの光をコントロールすることで、体内時計を調節することが可能です。1日は24時間ですが、実は体内時計での1日は25時間に設定されています。健康な人でも体内時計で1時間ずれが生じていることになります。我々は、この体内時計のズレを日光などの光で調節しています。そこで、夜勤の方は夜に光を取り入れることをおすすめします。以下に光で体内時計を調節する方法を示します。

・職場内の照明を強くする
・夜勤明けはサングラスをして帰宅する

 夜勤を行っている工場などでは、工場内の照明を強くして、日中となるべく近い環境づくりを行っています。また、夜勤明けにサングラスをすることを推奨している企業もあります。夜勤明けに強い朝日を浴びてしまうことで、脳が覚醒してしまい、入眠障害などを引き起こす原因になります。夜勤明けはなるべく朝日を浴びず、就寝しやすいように脳を夜モードに切り替えるとよいでしょう。夜勤をしても質の良い睡眠をとることで、成長ホルモンが分泌され、薄毛予防に期待できます。体内時計の切り替えが重要ということですね。

その2!起床後の食事をしっかりと摂取する

 夜食と聞くとよくないイメージがありますが、夜勤の方にとっては、仕事前の食事はとても重要です。朝食を摂取することで、就寝モードの脳が目覚めるきっかけになります。夜勤をしている方にとっては、仕事前の起床後の食事が脳を切り替える朝食の代わりとなります。夜勤の方は起床後、夜でもきちんと食事をとるようにしましょう。健康的な毛髪の育成をサポートする「イソフラボン」を豊富に含んでいる大豆製品などを多く含んでいる和食中心の食事を心がけましょう。

その3!雇用体系を見直す

 夜勤が多い職業の1つに看護師が挙げられます。看護師の仕事は激務で、特に夜勤は10時間から14時間継続して働く場合が多いです。そして、休日も変則的になりがちです。体調管理を万全にしている看護師の方でも夜勤にストレスを感じている方はとても多いのが現状です。休みの日に友人と食事をしたいが、なかなか時間が合わない場合や、家族とのコミュニケーションが取れないことに、ストレスを抱いている方が多いようです。夜勤で働いている方は、なるべく家族や友人とコミュニケーションを取れる時間を確保できるような、福利厚生が充実した会社で働くことをおすすめします。ストレスは薄毛の原因の1つと考えられています。ストレスをため込まない環境づくりが薄毛予防にもつながります。

その4!就寝前に入浴する

 夜勤をしている方は睡眠との戦いです。睡眠の質が落ちれば、ホルモンバランスが崩れ、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の増加を招き、薄毛につながる可能性が上がります。睡眠の質を上げるためには就寝前にしっかりと入浴をすることが大切です。体温が上がると副交感神経が活発になります。副交感神経には睡眠を促す役割があります。夜勤明けはしっかりと入浴をして、体を休めて睡眠モードに切り替えるような習慣を身につけましょう。

その5!薄毛治療薬は決まった時間に飲む!

 夜勤で昼夜逆転の生活になってしまっても、薄毛治療薬は決まった時間に服用することで効果が現れます。問題は「薬の飲み忘れ」です。AGAの代表的な治療薬に「プロペシア」が挙げられます。プロペシアは悪玉男性ホルモンジヒドロテストステロンを抑制する効果があり、その持続時間は約24時間です。24時間経過したら薬の効果は薄れてきますので、決まった時間に服用することが求められます。夜勤の方は薄毛治療薬の飲み忘れに注意するようにしましょう。

夜勤で昼夜逆転の生活でも薄毛治療は可能です!

 昼夜逆転の生活は体に大きな負担を与えることになります。特に夜勤の仕事をしている方は、ガンや糖尿病などの疾患に陥りやすいとうデータもあります。夜勤で仕事をしている方は薄毛になるリスクが高いといえます。しかし、夜勤の仕事をしている方でも、きちんと生活リズムを整え、服薬管理をすれば、薄毛治療することは可能です。夜勤で不規則な生活を送っている方は是非一度頭髪専門クリニックに相談することをおすすめします。

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