AGAの原因

AGA専門医解説:抜け毛・薄毛の症状・7大原因・対策方法完全ガイド

加藤ドクター
加藤ドクター
関西エリア屈指の総合頭髪治療専門院 大阪AGA加藤クリニック院長 加藤です。薄毛でお悩みの方の疑問に答えます。

AGAって何?
私の抜け毛・薄毛はAGAなの?
AGAを止める方法はあるの?

テレビやネットでも「AGA」「薄毛」「抜け毛」にまつわる情報が溢れています。

でもAGAの原因や効果的な改善方法については、正しく理解されていないようです。

AGAの主要な原因と典型的な症状の特徴、AGAの対策法や薄毛で誤解されている点についてご説明します。

この記事は大阪AGA加藤クリニック加藤健太郎医師の監修で制作されています。

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AGAとは?

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オンライン診療

AGAとは、「androgenetic alopecia(男性型脱毛症)」の略称です。

つまりAGAは男性の脱毛症であり、進行性の薄毛、抜け毛といった症状を指します。

ちなみに女性の抜け毛の場合は、FAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれています。

加齢に伴って進行していく薄毛とは違い、成人男性なら年齢問わずAGAになる可能性があります。

AGAは進行性の脱毛症です。

一度発症すると自然に治ることは期待できません。

一時的な抜け毛症状と区別するために、早めに薄毛専門医へ相談し対策することをおすすめします。

AGAの典型的な3つの症状と特徴

AGAの最大の特徴は、薄毛・脱毛が一時的ではなく、進行性であることです。

一度頭髪が薄くなり始めそのまま放っておくと、毛が抜け続けます。

AGAの典型的な3つの症状は下記の通りです。

  • A字(U字)型脱毛
  • M字型脱毛
  • O型脱毛

初期症状が見えたら早めに対処しましょう。

A字(U字)型脱毛

A字型脱毛

「A字(U字)型脱毛」は以下のように抜け毛が進行していきます。

  1. 額の真ん中から徐々に脱毛する
  2. 頭頂部まで薄毛が進行する
  3. 最終的に後頭部と側頭部に髪の毛が残る
日本人を含むアジア人で一番多いパターンの症状と言われています。

最も初期症状が分かりやすい脱毛症状でしょう。

M字型脱毛

M字型脱毛

「M字型脱毛」は額の生え際から脱毛・薄毛が進んでいく症状です。

生え際の形からこう名付けられ、西洋人に多い症状と言われています。

M字型脱毛の進み方は、最終的にはA字(U字)型脱毛と同様です。

上図のように、最終的に頭頂部まで脱毛してしまいます。

M字型脱毛もA字(U字)型脱毛と同様、初期症状が分かりやすい脱毛症状です。

O型脱毛

O字型脱毛

「O型脱毛」とは、頭頂部から薄毛が拡大していく症状です。

主に上図のように、進行していきます。

  • 生え際と頭頂部から進行する
  • 両方からも薄毛・脱毛が進行する
  • 最終的には頭部全体がはげ上がる

頭頂部がO型つまり円形にはげ上がるので、この名前で呼ばれています。

アジア人の場合は、A字型(U字)型の次にこのO型脱毛が多いようです。

O型脱毛は頭頂部から進行していきます。

O型脱毛は自覚することが難しく、他人に指摘されるまで気づかないこともあります。

他にも、M字型とO型の混合タイプがあります。

薄毛症状の7大原因は?

薄毛症状の7大原因

薄毛症状は大きく分けて下記原因に大別できるでしょう。

薄毛症状の原因について詳しく説明します。

男性ホルモンDHTによる

毛周期

AGAによる薄毛症状は、DHT「ジヒドロテストステロン」が主な原因と言われています。

DHTは男性ホルモンの一つです。

DHTは精子の形成、胎児や子供の生殖器の成長といった大切な役割を果たします。

細胞の増殖や分化を抑え細胞の働きをコントロールする役割を持っています。

DHTが多すぎて、または働きすぎて、上記画像のような発毛サイクルが乱されることでAGAを発症させることが分かっています。

この発毛サイクルを保つには、投薬で男性ホルモンをコントロールする治療があります。

ヘアサイクル毛周期)の詳細な仕組み、正常化する方法については以下の記事で詳しく説明しています。

女性の薄毛にも男性ホルモンが影響している

女性の薄毛

女性のホルモンバランスの崩れからくる薄毛の症状を「FAGA」と呼んでいます。

「FAGA」は「female Androgenetic Alopecia」の略です。

女性にも男性ホルモンが分泌されています。

ホルモンバランスを崩すと、男性ホルモンの割合が増え薄毛につながることがあります。

女性特有のびまん性脱毛症(FAGA)を改善する生活習慣と治療法について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

男性より女性の方がなりやすい脱毛症の代表的な症状に円形脱毛症があります。

20代でも多い女性の円形脱毛症の改善策については、以下の記事で詳しく説明しています。

遺伝による

遺伝はAGAの直接的原因ではありません。

しかし、AGAになりやすい体質は遺伝に左右されることはわかっています。

AGAの原因となる男性ホルモンDHT「ジヒドロテストステロン」は、5αリダクターゼという酵素によって生成されます。

5αリダクターゼの活性度は遺伝で引き継がれるようです。

また、毛根側でDHT「ジヒドロテストステロン」を受け入れる男性ホルモンレセプターの働き方も遺伝によって左右されることが分かってきています。

男性型脱毛症の原因は本当に遺伝なのか、詳しくは下記の記事をご覧ください。

ストレスによる

ストレスはAGAの直接的原因ではありません。

しかし、ストレスも薄毛を引き起こす原因の一つと言われています。

ストレスはホルモンバランスや自律神経の乱れを生じさせるからです。

そして、ストレスによる一時的な薄毛が引き金となってAGAを引き起こすことは多いです。

ホルモンバランスを整える方法について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

食習慣の乱れ

食習慣の乱れもAGAの直接的原因ではありませんが、発毛や髪の成長に悪影響を与えるようです。

栄養バランスの悪い食事により、髪に届けるべきタンパク質や亜鉛などのミネラルが不足します。

糖分や油分を取り過ぎると、皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりにつながります。

食習慣の乱れにより頭皮の血行が悪化し、AGA症状を引き起こすリスクも高まるでしょう。

それで、栄養バランスの良い食事を、1日3回しっかり摂るようにしましょう。

睡眠不足

睡眠不足もAGAの直接的原因ではありませんが、発毛や髪の成長に悪影響を与えます。

発毛や髪の成長にとって、睡眠はとても大切だからです。

睡眠時間が短くなる場合、細胞の修復に必要な時間が与えられません。

結果として、頭皮環境を悪化させ薄毛や抜け毛へとつながることでしょう。

ぜひ、髪には修復に必要な時間をしっかりと与えてください。

質の良い睡眠をとる方法について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

紫外線

紫外線もAGAの直接的原因ではありませんが、発毛や髪の成長に悪影響を与えます。

頭皮・毛髪は顔の2倍以上の紫外線を浴びると言われています。

特に真皮にまで影響を与える紫外線もあります。

  • 髪にダメージをもたらす紫外線の種類、効果的な紫外線対策については以下の記事で詳しく説明しています。

パーマなどの外的要因

上記の他にも、頭皮環境の悪化を招く外的要因があります。

  • 喫煙
  • 刺激の強いパーマやカラー
  • ワックスなどの整髪料や刺激の強い石油系のシャンプー

AGAになる仕組み

AGAの発症により薄毛が進行する仕組みをご説明します。
  1. テストステロンと5α-リラグダーゼが結合
    テストステロンは、重要な男性ホルモンの一種です。
    5αリダクターゼは皮脂腺や毛乳頭細胞に存在し、テストステロンの働きを強める酵素です。
    この両者の結合で、より強力な男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が生成されます。
  2. DHTが男性ホルモンレセプターと結合
    男性ホルモンレセプターとは、髪の生え際や頭頂部の毛乳頭細胞です。
    DHTが男性ホルモンレセプターに取り込まれると、脱毛因子TGF-βが発信されます。
  3. 脱毛因子となるTGF-βの量が大量に発生
    TGF-βとはタンパク質の一種で、細胞の増殖や分化を抑え、細胞の働きをコントロールする役割があります。
    しかし大量に発生すると、髪の毛を成長期から退行期へ移行させます。
  4. 髪が抜ける

効果的な薄毛対策7選

薄毛専門クリニック・美容クリニックの医師も実践している薄毛予防に期待できるホームケアを紹介します。

  • ケラチンの合成を促す食事
  • 年齢に適した睡眠時間
  • 1日1回アミノ酸系シャンプー
  • ストレス原因を突き止めて解消
  • 下半身を重点的に筋力トレーニング
  • 冬でも日傘を使用
  • 薄毛専門クリニックで薄毛の相談

ただし、もしあなたの薄毛がAGAであれば薄毛は確実に進行していきます。

対策を実施しながら、まずはAGA専門クリニックに相談してください。

ケラチンの合成を促す食事

健康的な毛髪を保つには栄養バランスのよい食生活がとても重要になります。

タンパク質・ビタミン・ミネラルの三大栄養素をバランス良く摂取することが重要です。

食事と薄毛の関係について、さらに詳しくはこちら

年齢に適した睡眠時間

質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、発毛サイクルを整えてくれます。

睡眠時間は8時間が良いと言われていますが、沢山睡眠をとれば健康になれるとは限りません。

年齢に適した睡眠時間を確保して、就寝時間を決めるようにしましょう。

寝つきをよくするために、お風呂に入って体を温めてからベッドに入るとより睡眠の質を高めることができるでしょう。

睡眠と薄毛の関係について、さらに詳しくはこちら

1日1回アミノ酸系シャンプー

頭皮環境を悪化させる要因の1つに間違ったシャンプーが挙げられます。

洗浄力が強い合成界面活性剤を含んだシャンプーを使用することで、汚れと一緒に頭皮に最低限必要な皮脂も洗い流してしまう危険性があります。

皮脂は雑菌から頭皮を守ってくれる役割があり、保湿効果もあります。

洗髪をする際は、頭皮に与える刺激が少ない天然由来成分が含まれている「アミノ酸シャンプー」の使用をおすすめします。

シャンプーと薄毛の関係について、さらに詳しくはこちら

ストレス原因を突き止めて解消

ストレスは薄毛を発症する要因になる可能性があります。

ストレス発散をする前に、ストレスの原因を突き止める必要があります。

また悩みを相談する相手も重要になります。

親しい友人や、実績の厚い薄毛専門クリニックのカウンセラーに相談することをおすすめします。

下半身を重点的に筋力トレーニング

頭皮環境を改善するためには基礎代謝を上げる必要があります。

筋力トレーニングは基礎代謝を上げる効果があり、効果的なホームケアといえるでしょう。

  • デスクワークが多い人は、猫背にならないように姿勢よく椅子に座ると、体幹を鍛えることができます。

筋肉の量が多い下半身を重点的に鍛えると、効果的に代謝を上げることができます。

運動と薄毛の関係、おすすめのトレーニング方法について、さらに詳しくはこちら

冬でも日傘を使用

紫外線は頭皮に炎症を起こす原因となります。

紫外線の量が一番多い季節は夏ですが、冬でも正午の時間帯には強い紫外線は地表に降りそそいでいます。

夏だけではなく冬にも頭皮を守る紫外線対策が必要です。

正午過ぎに外出する際は、日傘を使用するとよいでしょう。

ジョギングをする人は、紫外線対策として通気性のよい帽子をかぶることをおすすめします。

髪にダメージをもたらす紫外線の種類、効果的な紫外線対策については以下の記事で詳しく説明しています。

薄毛専門クリニックで薄毛の相談

薄毛の悩みは、専門家である薄毛専門クリニックに相談することが一番の近道です。

もし進行性のAGAだった場合は、どれだけ早くホルモン治療を始めるかが症状改善結果を大きく左右します。

薄毛症状で悩んだら、迷わず薄毛専門クリニックに相談してください。

「AGA対応可能」と謳う一般の皮膚科・美容皮膚科とAGA専門クリニックの違い、症状による使い分け方法については以下の記事で詳しく説明しています。

薄毛専門クリニックの費用と通院回数

多くの方は、薄毛専門クリニックへ訪れるのに恐怖や不安を感じるようです。

事前に必要な費用や通院回数などを知っていれば、通院して何をするかを知っていれば気軽に通院できるでしょう。

費用相場

AGA治療の費用は、月額15,000〜30,000円が相場です。

年間にすると180,000円〜360,000円になります。

  • 薄毛の治療費用内訳、及びコストを低くする方法については、以下の記事で詳しく説明しています。

通院回数・期間

もっとも一般的なAGA多剤処方の場合、症状が軽い方は通院3回程度で済む場合があります。

3カ月に1回の通院で完治する患者さんもいます。

薄毛症状が重い方は10回以上の通院が必要な場合もあります。

通院回数は薄毛の症状とAGA専門クリニックの治療方針によって異なる場合があります。

オーダーメイド処方、自毛植毛、AGAメソセラピー、局所免疫療法の通院回数・期間については、以下の記事で詳しく説明しています。

AGA原因以外の6つの脱毛症

AGA(男性型脱毛症)だと自分で思っていても、実は別の原因で薄毛になっているケースがあります。

それぞれで対応法が異なるので、早めに薄毛専門クリニックに相談してみてください。

AGAが原因でない脱毛症は下記の通りです。

壮年性脱毛症

壮年性脱毛症は40~50代で発症する進行型の脱毛症です。

AGAの中で40代~50代を対象にするのが壮年性脱毛症に当たります。

30代で20%、40代で30%、50代以降になると40%以上の男性が壮年性脱毛症になると言われています。

壮年期脱毛症の原因と対策については以下の記事で説明してます。

円形脱毛症

円形脱毛症は性別や年齢にかかわらず突発性のある脱毛症です。

小さな円形状に髪の毛が抜け落ちる症状です。

大きさ的には十円玉くらいの範囲で脱毛症状がおきます。

過度のストレスや免疫疾患が原因と考えられています。

円形脱毛症について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症は比較的女性に多い症状です。

髪の毛をゴムやシュシュ等で縛った際に毛根に負担がかかり、その負荷が原因で脱毛します。

毎日きつく髪の毛を縛っている方は注意が必要です。

粃糠(ひこう)性脱毛症

粃糠性脱毛症は毛穴がフケによりふさがれ、毛根が正常な発毛活動ができずに脱毛する症状です。

頭皮に炎症を起こすケースもあります。

自分の体質に合わないヘアケアが原因になっている場合もあるので注意しましょう。

脂漏(しろう)性脱毛症

脂漏性脱毛症の原因は、頭皮に皮脂が以上に分泌され毛穴を塞いでしまうことです。

それが頭皮に炎症が起こし、脱毛につながることがあります。

特に夏場は毛穴に雑菌などが繁殖しやすいので、常に毛穴を清潔に保つことが重要です。

脱毛癖(トリコチロマニア)

脱毛癖は精神的ストレスで、自分で自分の髪の毛を抜いてしまう病気です。

この症状は主に幼少期に起こりやすいと言われています。

大人になっても改善されず、それがストレスになり無意識に自分の髪の毛を抜いてしまうようです。

脱毛癖は精神的なケアが必要な脱毛症です。

びまん性脱毛症(FAGA)

びまん性脱毛症とは、抜け毛が増えて髪全体がまばらに薄くなる薄毛症状のことです。

最近では女性の脱毛症(FAGA)を指す言葉として使われることが多くなってきました。

主に医療用語として使われる「びまん性」とは「広範囲に広がっている状態」のことを指します。

びまん性脱毛症(FAGA)について、詳しくは下記の記事をご覧ください。

薄毛にまつわるQ&A

薄毛や抜け毛については諸説があります。

髪の毛にまつわるウソ、ホントをご紹介します。

薄毛は遺伝する?

薄毛の遺伝的要因は約70%程度と云われます。

AGA発症の原因となる遺伝的要素には、主に以下の2つがあります。

  • AGAの原因「ジヒドロテストステロン(DHT)」を生成する還元酵素5α-リラグダーゼの活性
  • AGAの原因「ジヒドロテストステロン(DHT)」をキャッチする男性ホルモンレセプターの感受性

ただし、生活習慣や頭皮の環境によっても大きく左右されます。

男性型脱毛症と遺伝の関連性について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

白髪の人はAGAにならない?

白髪であっても薄毛になる人はたくさんいます。

AGAは、男性ホルモンがDHT(脱毛ホルモン)に変化して脱毛する症状です。

一方、白髪は加齢による老化とともに、髪の毛にあるメラミン色素がなくなってきた症状です。

白髪であっても男性ホルモンは存在しますのでAGAになりえます。

白髪を造る毛乳頭細胞と黒髪を造る毛乳頭細胞で、DHT(脱毛ホルモン)の影響の受け易さがどのように違うかははまだ判明していません。

女性はAGAにならない?

女性の薄毛の約50%がFAGA(女性における男性型脱毛症)といわれています。

女性の体内にも男性ホルモンが存在するのでFAGAになる可能性はあります。

AGAというのは男性特有のものではなく、男性ホルモン型という意味です。

しかし、女性は、男性ホルモンの量が男性の10分の1程度です。

DHTの生産量が少なく脱毛の程度も少ないため、女性のFAGAは男性に比べて治りやすいと言われています。

女性の薄毛FAGAについて、詳しくは下記の記事をご覧ください。

安いシャンプーを使うと薄毛になる?

価格が安いシャンプーを使ったことで薄毛になることはないでしょう。

シャンプーでどんなにゴシゴシ洗っても、毛母細胞までにはシャンプーの成分が届きません。

髪の毛を生やす細胞は、頭皮の毛穴のさらに奥にある毛乳頭を取り巻く毛母細胞です。

それで、価格が安いシャンプーを使っても、薄毛になることはないでしょう。

ただし、頭皮の外側にある髪の毛は、粗悪なシャンプーを使うことで傷んでしまうことがあります。

また、強すぎるシャンプーで洗った髪を無理やりブラッシングしすぎると、髪の毛の表面のキューティクルが剥がれて痛むでしょう。

髪を洗い過ぎると薄毛になる?

髪の毛を洗い過ぎると髪の毛が傷むことはありますが、薄毛とは全く関係がありません。

AGAは男性ホルモンが関係する脱毛症なので、身体の中の問題です。

髪の毛は頭皮の外側に生えている部分ですから、AGAとは直接関係がないと言えます。

ただ、頭皮に爪を立てて洗うと、頭皮自体を傷つけ、細胞を修復する過程でフケが発生することがあります。

頭皮は優しく洗いましょう。

帽子などで頭皮が蒸れると薄毛になる?

体外で発生する頭皮の蒸れは、AGAの原因ではありません

帽子やヘルメットによる頭皮の蒸れは、頭皮の体外で発生します。

一方、男性の薄毛の約90%はAGAによる脱毛症で、原因は体内の男性ホルモンが原因です。

AGAは男性ホルモンがDHTという脱毛ホルモンに変換されて、毛根の奥で髪の毛を造る毛母細胞に働きかけて、脱毛を促します。

それで体外で発生する頭皮の蒸れは、AGAの原因ではありません。

紫外線を浴びると薄毛になる?

少々日光を浴びただけで薄毛になることはありません。

AGAによる薄毛の原因は男性ホルモンが関係する頭皮の内側の問題なのです。

髪の毛の色の元、メラミンという色素は紫外線に非常に強い性質を持っています。

確かに直射日光によって、髪の毛はダメージを受けるかもしれません。

でも、頭皮の内側に存在する髪の毛を生やす細胞にはダメージを与えません。

髪にダメージをもたらす紫外線の種類、効果的な紫外線対策については以下の記事で詳しく説明しています。

頭皮の脂が原因で薄毛になる?

AGAによる脱毛の原因は、男性ホルモンが脱毛ホルモンに変換されて起こるものです。

この仕組みに頭皮の外側の問題である脂は全く関係しません。

一時的な生活習慣の乱れなどによる不潔な頭皮環境が抜け毛や脱毛を引き起こすことはあり得ます。

かと言って、頭皮を清潔にして脂が一切ない状態にすれば、弱った毛根が再生するわけではありません。

アスリートやスポーツ選手は薄毛になり易い?

アスリートやスポーツ選手は薄毛になり易いというのは、現在、科学的には賛否両論があるようです。

アスリートやスポーツ選手は男性ホルモンの量が多いので、筋肉量が普通の人より多い、だからAGA促進作用が強いと考えている方も多いようです。

確かに、AGAによる脱毛原因は、男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わることです。

それでその量や作用が大きい人ほど、脱毛ホルモンの影響も大きいと思われます。

しかしこの理論はまだ、仮説の段階に過ぎません。

毛深い人や体毛の濃い人は薄毛になる?

毛深い人や体毛の濃い人は薄毛になるというのはどちらとも言い切れないようです。

男性ホルモンは男らしい身体を作る作用を持ったホルモンです。

それで体毛や髭が濃い人は、それだけ男性ホルモンの分泌量が多いと考えられます。

そうすると、DHTという脱毛ホルモンの生産量が多くなり、脱毛する可能性が高まります。

とにかくまずは薄毛の状態チェックを

オンライン診療費用大阪AGA加藤クリニックのオンライン診療であれば、診察料無料でスマホから診療可能です。

AGA改善

大阪AGA加藤クリニックでは、初診で分かる薄毛の症状・状態によって患者様にベストの対策法をご紹介します。

 

状態によっては、通院せずに生活習慣の変化だけで劇的に改善することも多いです。
しかし、男性ホルモンの不調が原因である進行性のAGAであった場合、残念ながら民間治療や自己努力で改善することはありません。
AGA治療はとにかく時間との勝負です。
内服薬による安全な治療メソッドが確立していますし、早く治療を開始すれば低コスト負担で症状改善できます。
早く自分の頭皮と頭髪の状態をチェックして、投薬治療の必要性を見極めてください。